結婚したので記録残しておく(挙式編)

この記事はだいたい 716 で読めます

サボりまくってるブログを起こそう企画の後編です(お蔵入りしてた下書きの発掘)。

さて,先達から聞いてはいたものの,結婚式の見積なんてあってないようなもんですよね!

っていうことで,もう見積が何の役にも立たないなら作れるものは全部作ってやろうじゃないか,というわけで作ったあれこれのメモです。

ペーパーアイテム

これはもうね,私が挙式披露宴するなら絶対自分で作るだろう,という周りの期待もあったので作りました。ただ,どうしてもね…配偶者側の親族と職場関係が多くてね…遊べはしませんでした。超無難。

Save the Date

挙式日が決まったのが半年以上前だったので(配偶者の仕事の都合),ひとまず周りにばらまくために作りました。
通常はポストカードとか名刺サイズとかが多いようですが…そんなん渡されても半年と言わず1か月でなくすやん,という自分の経験から選んだのがこれです。

マグネットステッカー

冷蔵庫に貼ってもらえれば絶対なくさへんやん? という発想です。ついでに使い終われば水につけて剥がしてお子様のシール貼って切ればリユースできるよ!
そして連絡先メアドもQRにして表示しました。今回,私の挙式関連でQRは随所に登場します。デンソーにマジ感謝です。
とはいえ,問題は小ロットでマグネットステッカー(カレンダーを入れるためA6サイズ)を作るとなると,コストが…と探していたところ,灯台下暗しというかなんというか,滋賀の印刷会社が最安値(しかも小ロット対応)でした。ここ,過去の職場でバリバリ使ってた業者やん…マジで灯台下暗しすぎた。

招待状

式場に頼んでも,どうせ折ったり組んだり封入したり…は手作業なので,引き続き印刷所に発注していきます。ハンドメイドとは…と自分でも疑問符が付きますがデータは手作りですよ!
今さらですが,データは基本的に全部イラレで作っています。

封筒・案内状

エラそうな質感の紙を使いたかった(言い方)のでグラフィックに発注しました。

封筒:大礼紙
案内状:(外)ヴァンヌーボスーパーホワイト180㎏ (内)トレーシングペーパー 135㎏

実は内側はもっと薄いトレペにする予定だったんですけどね…寝ぼけてうっかり厚み間違えたんですよね。厚みがあるのでエラそう度合は高まりましたが。とはいえ発送のために重さ計ったら27g(92円)っていう…薄紙にしてたら25g(82円)に収まったんじゃないのかっていう…紙厚大事!

ハガキ・芳名帳

相手の手元には残らないものなので(こっちで回収する)コスト優先でいつものプリントパックで最長納期発注です。

ハガキ:上質紙180㎏
芳名帳:上質紙130㎏

記入してもらう紙なので,印刷のきれいさとかは度外視で上質紙です。

案内地図

これは式場が準備してくれていたものをそのまま使いました。ただ,送迎バスの案内だけは追って(希望者に応じて台数と時間調整するため)出すので,それは家庭用プリンタで官製はがきに出力しました。
なお,バスの発着場所案内にはGoogle MapsのURLをQRにしてつけておきました。

挙式当日のアイテム

席順表・メニュー

これまでに参列した式ではそれぞれに独立していたのですが,私はめんどくさがりなので配布物を減らしたく,一冊にまとめました。挨拶・席順表・メニュー・プロフィール・新居の案内まで含めて表紙別8ページ,中綴じ製本で作成しました。
で,こんな機会二度とないので表紙にトムソン加工入れて,挨拶ページの二人の写真の顔部分を抜きました。…いや,この加工入れたがためにオンデマンド不可になってオフセットで最小ロット100部になった上に印刷費も跳ね上がったんですけど,でもまぁこんな機会二度とないからね! 絶対やらないような加工をやっておきました。

表紙:ヴァンヌーボスーパーホワイト 195㎏
加工:トムソン1箇所
本文:ヴァンヌーボスーパーホワイト 130㎏
加工:中綴じ(左綴じ)

ほんとは箔押しとかエンボスも考えたんですが,何を箔押しするか考えたときに文字だけ箔押ししても地味やな,と思いとどまったのでした。

席札

当初はA6二つ折りにして大き目表示にしようかとも思ったんですが,印刷費が二つ折り名刺と段違いに高かったのと,可変印刷のポイント数を考えると紙だけ大きくしてもなぁ…と思ったので入稿直前にサイズを二つ折り名刺に変更しました。

用紙:ヴァンヌーボスーパーホワイト 150㎏
加工:可変テキスト印字(レーザー印字)

席札の裏にメッセージを書こうかとも考えたのですが,とてもそんな時間は無い! ということで裏面真っ白です。
また,席札の裏面にはメアドを記載して(当然QRも),当日の写真はここに送ってください! と猛アピール。みんなスマホで沢山録るけど本人のところには意外と来ないんだよね…送るにしてもどこに…ってなるのを見越しての写真クレクレです。

二次会アイテム

案内状

二次会を開催することだけは早々に決めていたので,詳しいことは後日! とばかりに日付と凡その時間と場所だけ書いた案内状だけ作成しました。
バラマキやすいように名刺サイズで,裏面にGoogleフォームに飛ぶQRコードを付けておきました。二次会に来る年齢層の対応力に丸投げした自覚はある。

名刺と言えばここ。上質紙では面白みがないのでクラフト紙で作成しました。安価なので,会場と時間が決まった後は第2版を作成してバラマキました。

リストバンド

抽選券を兼ねたリストバンドチケット,これも一度やってみたかったんですよね! というわけで誰得って私得でしかない。でも常に手元に番号があるわけで,抽選は比較的スムーズに進行していった…と思います。どうしても半券とかだと無くしたりして,番号読み上げたときに「エ,誰?」ってなりがちだと思ったので…リストバンドにしたらこういう「自分何番やっけ?」が全くなかったので,抽選は品数の多さに反して爆速で進んでいきました。
これもグラフィックに発注したら,17本1シートのシートの大きさそのままにめちゃくちゃデカい箱で納品されました。A3サイズ…?
ちなみに,このリストバンドにもQRつけてたのですが,これだけはテキスト情報のみで簡易プロフィールプロフィールをいれていました。

おまけ

挙式についてのこだわりは別にええかな,と思ったので,私がドレス選びでどうしても,となったポイントを2つだけ。

ベールは絶対マリアベール

これはですね,写真写りのためです!
チャペルでドアが開いて,新婦と父親が並んで歩く時,ものすごく写真撮られるじゃないですか。私も友達の結婚式で撮りまくった。なんなら動画も。披露宴会場の入場時よりも明るくて,遮る物なく写真撮れる数少ない場面なんですよ。まして父親とのツーショットならここだけ
だから顔隠したくなかった。
チャペルとはいえ人前式で,自由度も高かったのもあって,自己負担にはなったけどマリアベールにしました。……3mか5mしかなくてドレスとのボリュームで5mにしたら相当………長かったよね…

グローブはフィンガーレス

長さは肘までで,サテン生地にしたのですが(寒かったし),フィンガーレスだけは譲れなかった。
・署名の時に外す
・指輪交換で外す
少なくとも挙式で2回,着脱しないといけないんですとね。ブーケ渡して,グローブ外して(外したグローブは次にはめやすいように介添えさんが裏返してくれる)またはめて………辛気くさいわ!(せっかち)
フィンガーレスやったらつけたまま指輪交換できる! ペン持てる!(グローブは長い爪に対応できるよう,指の部分が相当長く作られてるのでペン持ちにくい)
この日のために120分アートし放題で飾り立てたネイルも見えるし,指輪も当然見える。手持ちのブーケを受け渡すだけなので,ものすごくスムーズでした。
あと,控室でドレスの着付け終わってから部屋を出るギリギリまでスマホ触れるのも利点。普通のグローブだと画面反応しないからね…

そんなこんなで人生の大仕事を一つ終えたのでした。

Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA