宙組『王家に捧ぐ歌』博多座

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なんか毎度毎度、初見で0番見えない席になることが多くて今回もご多分に漏れず0番見えなくて舞台に一人か二人しかいないと声だけ聞いてる状態になるのはなんでなんだぜ…

だから複数回見るんだけどね!(正当化すんな)

マチネは二幕の頭に音響トラブルで幕が開いたもののちがう曲が流れ出して一旦幕下ろしてまぁくんのアナウンスからやり直しっていう…珍しいものを見た…

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宙組『ヴァンパイア サクセション』シアタードラマシティ

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宙男のキャラ萌え作品でしたね。ええ。真風のちょっとヘタレなヴァンパイアも、すっかり吸血鬼と和解した上にゴーストライターやらせてる愛ちゃんも、医大生というよりハイスクールなそらといい、いやーキャラ萌えでしたね。悪役?なさおりもよかった。両手に花もさおりよく似合う。もあちゃんもかなりちゃんも肉食系なのにちゃんと御してるさすがさおり。

というかもあちゃんがかなり攻めて来ている昨今、大好きですもっとやって!

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宙組『相続人の肖像』宝塚バウホール

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チケット手配出来ずに見られず終いかなーと思っていたのですがひょんなことからチケットを手に入れて見ることになりましたずんちゃんバウ。

ずんちゃんの若さと青さが出た芝居だったなぁ、と思います。父親に反発する思春期(と言うには長らく大学生でモラトリアム謳歌してるアラサーっぽいけど)なチャーリー(桜木みなと)の青臭さが全開で。

一方で気楽な貴族のレールに乗ったボンボンなハロルド(蒼羽りく)は性善説の世界でしか生きてないようなちょう前向き思想で。可愛い。それなのにフィナーレ格好良すぎてずるい。

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宙組『メランコリック・ジゴロ/シトラスの風Ⅲ』梅田芸術劇場

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梅芸で見てきたのでもう随分と前のことのようですが思い出しつつ…

というか、まずまぁくんと真風の並びがもうほんとになんていうか手足長すぎてなんだこの二人、という感想が真っ先に出てくるくらい、日本人離れした手足の長さなんですよお二人とも。前作は王家っていうコスチュームモノだったからあまり顕在してなかった手足の長さがスーツになった途端にこれですよ。

コスプレの宙とは言うモノの、この二人ならスーツモノをたくさん見たいと思うような手足の長さ。異次元。

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宙組『王家に捧ぐ歌』宝塚大劇場

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オペラ『アイーダ』は映像や来日公演を見たことがあるけれど、宝塚の『王家』は映像でもダイジェストでしか見たことがなく、そういう意味では新鮮な気持ちで見てきました。

何をおいてもですね。みりおんアイーダが本当によかった。ほんっとにね! TOPHATでも感じたけど、せっかく歌える娘1なんだから、もっともっと歌わせたらいいのに。

まぁくんのラダメスは私が見たオペラ『アイーダ』よりも年若くて、その分向こう見ずな印象のラダメスでした。戦士として将軍として順風満帆故の傲慢さというか、予断があるというか。

うららアムネリスはSSで見たらほんっとに神々しかったです。さすが。…けど相変わらず高音の出がいまひとつ……努力してないわけがないんだろうから、ここはもう元々の声帯の構造的に無理があるのかしら……

あのキラキラのお衣装、重そうだと思ってたらほんっとに重たいんだとか。今回のエジプト側のお衣装、どれもこれも重そうとか暑そうとかいう言葉がついて回る形ね……。

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宙組『New Wave-宙-』宝塚バウホール

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あっきーのバウ初主演、宙組NWを見てきました。NWは花も月も見てきましたが、それぞれの組のカラーが出てて楽しいですねぇ…残りのNW雪と星もやらんもんか。

幕が開いて、「ニューウェーブへようこそ!」って言ったのは宙組が初めてかな? 花や月は言ってなかった気がする。まぁ月はそういうことを言うような曲調ではなかったのもあるけど。
この1幕のお衣装、男役だけかしらんけど新調らしく。お衣装のテイストはどの組も同じだけど、もちろん色は組カラーだし、曲調もそれぞれ違うから同じ「New Wave」でも全然違うなー…と。

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宙組『白夜の誓い(新人公演)』宝塚大劇場

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桜木伶美の新公を見てきました。ずんちゃんは初主演、一方のゆーりちゃんは…いや、もうほんとにいまさら新公ヒロインする必要性がどこに? という印象が拭えません。バウヒロインもDCヒロインもやってるし本公演だってイザベルだしさ。

ずんちゃんは初主演で、流石に最初はものっっっすごい緊張が顔に出ていたのですが(銀橋出てきた時にすごく頬が引きつってた)、あ、なんか久しぶり、こういう初主演を見る感覚。
ご挨拶はとても流暢で、客席から笑いが起きていたけれど(凰稀さんには「失敗してもいいから全力でやりなさいと言われ~まだまだ青い私に~」みたいなところで)、全体通して話がループすることもなく、首をかしげるような言い回しもなく、とてもスッキリしていたと思います。2回めに幕が開いた時は「え、これ私が締めるの?」みたいな間がありましたが。微笑ましさは存分に内包しつつそつがないご挨拶でした。

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宙組『白夜の誓い/PHOENIX 宝塚!!』宝塚大劇場(初日)

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実はお芝居のタイトル「グスタフ3世」だと昨日まで思い込んでたっていう…ええ…白夜の誓いね白夜の誓い! 最後まで白夜そんなに出てこなかったけど。
退団公演って割と地味なの多くない?って振り返って真っ先に出てきたのが原田作品だったときのこの「あー…」っていう感じがな…うん…
宙組、原作なしの書き下ろしが久しぶりすぎて、そう思うのかなぁ…とも考えたんだけど。

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