月組『エリザベート』宝塚大劇場(B)

この記事はだいたい 626 で読めます

2年ぶりのエリザベートを見てきました。
GoogleやらFacebookが「過去のこの日」みたいなのを強制的に出してくるので,そういや2年前もエリザ見てたな,と強制的に思い出させられるというか。

それはそうと,たまきちで10人目のトートなんですってね。もう10人なのか…

ひとまずBパターンを先に見てきました。

  • ルドルフ:風間柚乃
  • エルマー:暁千星
  • シュテファン:蓮つかさ

続きを読む… «月組『エリザベート』宝塚大劇場(B)»

月組『アーサー王伝説』シアタードラマシティ

この記事はだいたい 740 で読めます

アーサー王といえば、過去に星組で真風主演でやったランスロットが真っ先に思い出されるのですが、今回はたまちゃぴのプレお披露目ということで。

関西ではドラマシティでやってる訳なのですが、通常のドラマシティ公演とは上演時間もプログラムの質も違って、どちらかと言えば上の梅芸上演作品相当の扱いというか。

稽古場映像でたまちゃぴのダンスのアクロバットぷりに「さすがちゃぴ」「それを支えるたまきちの体幹さすがすぎる」と脱帽しきりだったわけですが、実際に見たらほんとにあの動きすごかったです。

同じく稽古場映像で眼帯してる姿がうつったジョーくんとか、東で見た人が次々ノックアウトされていってるトキヤくんとか、なんか色々凄いらしい、というだけの前情報で見てきました。いや、うそ、一番たくさん聞こえてきたのはみやるりモーガンがわかばくらげの二人を侍らせてる(語弊)姿がマジ最強、という言葉でしたそういえば。

……そんなん想像するだけで誰より強そうやん……

ああでもたまきちなら一人で戦えそう、と思うあたり、私はたまきちに対する武闘派イメージが固まってる…(その前に円卓の騎士たちはどうした)。でも実際、たまきちは円卓の騎士たちを束にしたよりも強そうだから仕方ない。

ランスロットの時のアーサー王はみっきーだったし、どちらかといえば治世タイプの君主だったけど、たまきちのアーサー王は覇道を進むアーサー王なのかな?

続きを読む… «月組『アーサー王伝説』シアタードラマシティ»

月組『NOBUNAGA/Forever LOVE!!』宝塚大劇場

この記事はだいたい 842 で読めます

初日の感想が「超時代劇」と「あーさの濡れ場」だったんだけど特に後者どういうことだってばよ。

……

終盤の超展開っぷりにけっこう着いていくのに必死でした。プログラム読んでるのに。一応歴史の流れは把握してるのに。それでも置いてけぼりになるわこれ…

むしろプログラムの撮影場所が…信長の館…安土か! 思いのほか知ってる場所でびっくり。三成のときにゆひすみが長浜城とか石田町とか行ってた並にびっくり。

続きを読む… «月組『NOBUNAGA/Forever LOVE!!』宝塚大劇場»

月組「舞音/GOLDEN JAZZ」宝塚大劇場(初日)

この記事はだいたい 748 で読めます

久しぶりの初日観劇をしてきました。

初日ならではのもたもた感とか、捌け際の小道具落下とか、色々ありますがひっくるめて初日観劇は好きです。

マノンは正直相当な急展開ですが、なんかもうちゃぴが清らかすぎて…ショーもちゃぴのダンスの「段違いなんてもんじゃない…桁が違う…」な感じで終始ちゃぴに持って行かれたような気がする公演でした…

あと、例のタンバリンはお一人様2個までの但し書きがありつつ、余裕の初日分完売。土日の売り分は確保した上での完売のようですが、いつ在庫が切れて追加発注の罠にはまるか分からないのでご購入はお早めに。

続きを読む… «月組「舞音/GOLDEN JAZZ」宝塚大劇場(初日)»

月組『A-EN ARI VERSION』宝塚バウホール

この記事はだいたい 430 で読めます

あーさ版に引き続き、ありちゃん版を見てきました。こちらの方がより学年平均が若いからか、あーさ版よりも更に荒削りな印象でした。お芝居もショーも。

とはいえ、末恐ろしい下級生だらけで、ここまでの下級生公演になたっときの蓮つかさくんの存在感がまるで漬け物石のような安定感で、いやー月組さん層が厚いですね!

続きを読む… «月組『A-EN ARI VERSION』宝塚バウホール»

月組『A-EN ARTHUR VERSION』宝塚バウホール

この記事はだいたい 513 で読めます

さて、巷で話題のA-EN朝美絢バージョンを見て参りました。

いや、うん、すっごいわ。

お芝居はほんっとに終始口元がにやけてる。マスクしていきたいくらい。でも周り大体そうなってるから問題ない。

ショーはショーで、野口先生はあーさをどうしたいのか。ちょっと野口先生、腹を割ってお話してくださらない? っていうか。

いや、あーさがはんぱない(色んな意味で)と、野口先生恐ろしい(アテ書き的な意味で)が交互にやってくる公演でした。

続きを読む… «月組『A-EN ARTHUR VERSION』宝塚バウホール»

月組『1789 -バスティーユの恋人たち-』宝塚大劇場

この記事はだいたい 511 で読めます

101期の初舞台公演ということで、私が見たのは

  1. 夕陽 真輝(ゆうひ まき)
  2. 琴羽 りり(ことはね りり)
  3. 日和 春磨(ひより はるま)

の3人の口上でした。

…年々初舞台生の名前が読めない率が上がっているような気がするけど多分もっと長く見ている人は10年前から思ってることなんだろうな…

それはさておき、この3人だと夕陽さんが一番のびのびと発声してたかな、という印象です。

あと、下手側の扇の角あたりにいた娘役さんがぱっとした美貌だったので誰かなーと思ってたのですが多分星蘭さん。

続きを読む… «月組『1789 -バスティーユの恋人たち-』宝塚大劇場»

月組『Bandito-義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-』バウホール

この記事はだいたい 90 で読めます

たまきちバウ。初日のチケ持ってたのに仕事休めなくて藁しべ長者して別の日に見てきました。
正直、思ってたようなラストシーンではなかったけど、そんなのは些細なことでしたね。月の95コンビの押し出しの強さもさることながら、としの漬け物石のような存在感だったり、何よりたまきちの真ん中っぷりの揺るぎなさを目の当たりにして、マジで月組さんここから5年以上小揺るぎもなしの安泰だなって思いました。

ていうか大野くんの趣味がぎっしり詰まったプログラムでしたね! いいんだけど!

続きを読む… «月組『Bandito-義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-』バウホール»

月組『PUCK(新人公演)』宝塚大劇場

この記事はだいたい 943 で読めます

あーさ(朝美絢)の新公初主演を見てきました。…ここにも95期! ほんとに花盛りですね95期。

それはさておき。

あーさを個人認識したのは割りと遅くて、ベルばら新公の衛兵隊では「誰あの綺麗な顔の子」だったのですが、顔と名前を一致させる努力もせずに、「朝美絢」という名前を覚えたのは月雲の時でした。あの末っ子皇子も可愛かったなぁ…。そういう意味では同期のまゆぽんこと輝月ゆうまくんの方が個人認識は早かったですね。よく歌ってたからか。
とはいえ、可愛いだけじゃないというのもじゅうじゅう承知で…男臭い芝居やら踊りをする子だなぁと思っていたのですよ。小柄なのに娘役さんリフトする安定感といい、花詩集新公でのギラギラ具合といい。…いやぁあのギラギラ具合は完全に想定以上でした。

そんな訳でどんなギラギラキラキラした妖精さんになるのかとても楽しみでした。あーさのエルフ耳!!

続きを読む… «月組『PUCK(新人公演)』宝塚大劇場»

月組『PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』(宝塚大劇場)初日

この記事はだいたい 83 で読めます

22年ぶりの再演となったPUCKの初日を見てきました。…当然22年前のかなめさん版は見てないので、私にとってはこれが「PUCK初見」でした。…とはいえ歌は別の所で聞いたりもしてるんだよな…直近だとNWでからんくんが歌ってたりもしたし。

PUCK

とにかくまさおのキラッキラ妖精感半端無かったんですよ。解っちゃいたけど「(ある程度の学年の)トップさん」があの幼い好奇心の塊の妖精さんを「お芝居で」やるのって相当無理があると思うんですよ。ショーの一場面とかならまだしも。でもそれが出来るトップさんてほんっとに常時存在するもんではない(だから22年も再演されなかった)というのをしみじみと。
続きを読む… «月組『PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』(宝塚大劇場)初日»